焼き饅頭は本当は美味しいんです? [食べあるき]
連休最終日、みかん狩りに行く予定だったけど、天気が微妙だったので近所のショッピングモールへ。我ながら平凡な休日をおくっているなー。と・・・意識高い系ピーポーの方々から見れば休日でこんざつするショッピングモールに行くなんてアホの極みなのでしょうけど。
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特に目的があって来たわけではないので店内をフラフラ。
12時前に回転寿司で食事。
昔は10皿位余裕で食えたものですが、最近は5皿で腹いっぱい。
「昔より半分の支払いですんだな。いや、でも同じ支払い額で倍の値段のもの食った方が幸せじゃね?」
などと連れといっしょに庶民感覚溢れる会話をしながら店をあとにしました。
店外では焼きまんじゅうの試食会が行われてました。
”焼きまんじゅう”とは群馬の郷土料理です。
県外の人に食べさせると
「・・・」
と妙な空気が流れるのですね。
何故こんな微妙な反応になるのか、答えは簡単。
「パッサパッサやんけ」
と思われているからに違いありません。
饅頭とは・・・小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆餡(あずきあん)などの具を包み、蒸した菓子。
Wikipediaにもこう書いてあります。
つまりアンコが入っているのが饅頭と。
たいていの人は、生地の中にはしっとりした甘くて美味しいアンコが潜んでいると、無意識に期待して頬張るわけです。
ところが、そんな期待をしょっぱなから裏切るのが”焼きまんじゅう”。
まずはいきなり甘じょっぱい味噌ダレが口の中を覆いつくします。
そして次に登場するはずのアンコ・・・がコネーーーとなりわけです。
中身は何も入ってません。。。
で
「・・・」
となるわけですね。
焼きまんじゅうとは、
蒸した饅頭に味噌ダレをつけて焼いたもの。もっと分かりやすく言えば味噌パンと思いましょう。
そうすれば美味しいです。
とくに焼きたては美味しいです。
でも、若い男性は苦手かな・・・
ぼくも最近やっと美味しく感じはじめたのでね。
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特に目的があって来たわけではないので店内をフラフラ。
12時前に回転寿司で食事。
昔は10皿位余裕で食えたものですが、最近は5皿で腹いっぱい。
「昔より半分の支払いですんだな。いや、でも同じ支払い額で倍の値段のもの食った方が幸せじゃね?」
などと連れといっしょに庶民感覚溢れる会話をしながら店をあとにしました。
店外では焼きまんじゅうの試食会が行われてました。
”焼きまんじゅう”とは群馬の郷土料理です。
県外の人に食べさせると
「・・・」
と妙な空気が流れるのですね。
何故こんな微妙な反応になるのか、答えは簡単。
「パッサパッサやんけ」
と思われているからに違いありません。
饅頭とは・・・小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆餡(あずきあん)などの具を包み、蒸した菓子。
Wikipediaにもこう書いてあります。
つまりアンコが入っているのが饅頭と。
たいていの人は、生地の中にはしっとりした甘くて美味しいアンコが潜んでいると、無意識に期待して頬張るわけです。
ところが、そんな期待をしょっぱなから裏切るのが”焼きまんじゅう”。
まずはいきなり甘じょっぱい味噌ダレが口の中を覆いつくします。
そして次に登場するはずのアンコ・・・がコネーーーとなりわけです。
中身は何も入ってません。。。
で
「・・・」
となるわけですね。
焼きまんじゅうとは、
蒸した饅頭に味噌ダレをつけて焼いたもの。もっと分かりやすく言えば味噌パンと思いましょう。
そうすれば美味しいです。
とくに焼きたては美味しいです。
でも、若い男性は苦手かな・・・
ぼくも最近やっと美味しく感じはじめたのでね。
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