夕食はぼくが作ります

今のところ我が家は、ぼくと妻の二人暮らし。
家事はいい感じで分担していると思われます。
べつに二人で話し合って決めたわけでもないです。


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ぼくの職場は自宅の近くなので妻より一足早く帰宅します。
なので、それまで何もしないでいるのも心苦しいわけです。

帰宅して洗濯物を部屋にしまい、”５時に夢中”をみながら献立を考える。
考えるといってもクックパッド先生に相談なんですけどね。

メニューは自然とぼくの食べたい物になります。 奥様の作った本当は嫌いなものを 「お〜うまいな〜」 などと顔を引きつらせながら褒める必要もない。

好きなものを食べられ、妻に気を使わず、そしてたまには褒めてもらえる。

料理は昔から好きなのでそれほど苦ではなく、むしろ楽しい。
最近は仕事中にも「今日の夕飯、何にしようかな・・・」などと考え、あげくのはてに同僚の女性既婚者と「今晩の夕飯どうする〜」などと、わりと気持ち悪い会話をしたりしてるわけです。

今では主婦のみなさんの「献立を考えるのがちょー大変」という気持ちがすごく分かる、今日このごろなわけです。

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タグ：家事分担